ストレートネックの人がしてはいけないこと

ストレートネックとは気付かずに、なかなか治らない肩こりだと思って自分なりに対処しようとする人は多いでしょう。

 

中には、ストレートネックの悪化を招いてしまう行為もあります。そんなストレートネックの人が避けたい行為について、お話しましょう。

 

痛いところを触らない

 

意外にも気軽にしてしまうようなことに、ストレートネックのときにしてはいけないことが含まれます。例えば、痛みを感じるところを不用意に揉んでしまう、叩く、首を鳴らす、無理矢理動かそうとするなどは、してはなりません。

 

無理に痛みを拡散させようとすると、かえって神経を刺激してしまいかねないのです。ストレートネックの痛みやこりの多くは、神経や筋肉が圧迫されていることから起こります。素人が何も知らずに揉んだり叩いたりすると、余計な刺激を加えて逆効果になってしまうことがあるのです。もしもマッサージなどを受けたい場合は、プロに相談して施術してもらうようにしましょう。

 

じっくり治療する

 

ストレートネックの治療をスタートしても、一日ですぐに治るわけではありません。焦ると緊張が増して、余計に症状が悪くなってしまうかもしれません。

 

生活習慣が大きく関わっているストレートネックですから、前傾姿勢を長時間続けないようにする、首の周辺を緊張させないようにするなどを心がけて、じっくりと症状の解消を目指すようにしましょう。

 

なるべく首の痛みやこりを考えないようにして、リラックスするように心がけることも大切です。一箇所を気にしていると、どうしてもストレスがたまってしまいます。そのストレスこそが、ストレートネックを招く緊張につながってしまうのです。