手術もあり得るストレートネック

手術もあり得るストレートネック

整形外科でレントゲン撮影をして、ストレートネックだと診断されたらどうしたらよいのでしょうか。そのまま治療を受けることになったら、即手術?そんなことは、ありません。

 

大抵の場合は、日常生活の改善を行ったり、マッサージをするなどの対策で治療が可能です。しかし、最終的な手段として手術が行われる場合もあります。手術をしなければならなくなる状態とはどの程度を指すのか、お話しましょう。

 

合併症がある場合

 

ストレートネックは、合併症を起こしやすい症状です。症状が悪化して、頚椎椎間板ヘルニアなどを起こしてしまうこともあります。

 

もしもストレートネック以外にいくつもの合併症が見つかった場合、手術をしなければならないかもしれません。マッサージや牽引などで対策できることならよいのですが、ストレートネックですらマッサージだけで改善されるとは限りません。だからこそ、合併症を併発しないうちにストレートネックを早期発見することが肝心なのです。

 

ストレートネック以外の病気だった場合

 

ストレートネックだと診断されたら、その進行度合いをさらに調べていきます。もしも重度になっていると、他の病気を併発してしまう、あるいは併発している恐れがあります。

 

常に首や肩に負担がかかっている状態が続いているわけですから、何が起こってもおかしくはないのです。何らかの頚椎症外が起こっていると、さらに周囲に無理が生じて症状が悪化してしまうかもしれません。

 

頚椎椎間板ヘルニアなども下半身への影響がおよぶことがありますから、首や肩だけのs障害では済まなくなってきます。早めに改善しなかったことで手術が必要になってしまうなどとならないよう、予防と改善に心がけましょう。