ストレートネックの診断方法

ストレートネックかもしれないと気付くには、それなりの自覚症状を感じているはずです。

 

しかし、それがストレートネックを原因とした症状なのかどうかは、医療機関で診断を受けてみなければわかりません。ここでは、どのようにストレートネックが診断されるのかについてお話しましょう。

 

どの科を受診するか

 

首の痛みや肩のこりが激しい、寝違いのような状態続いているなどの日常的にも思える症状でも、延々と治らないのでは困ってしまいます。

 

慢性的にストレスを抱えているようなものですから、人によってはすぐにマッサージや整体院などに行こうとするかもしれません。

 

医療機関では、首のこりや肩こりなどをトラブルと感じているなら整形外科を受診するのが適切です。総合病院なら、最初の受付で症状を聞かれてどの科を受診するか振り分けられるでしょう。

 

ストレートネックから発展して頭痛やめまいが起きている場合、さらには自律神経失調症からうつ病に進行しているような場合は、まさかストレートネックが原因とは思わずに整形外科に行こうとは思えないかもしれません。

 

まずは、自分の症状について細かく思い返して、今の症状がどこからきているのかを考えてみることも大切です。

 

診断方法は?

 

整形外科では、ストレートネックかどうかを診断するためにレントゲン撮影を行います。首の頚椎の状態が正常にS字湾曲を描いているかどうかが確認するためには、レントゲンしか方法がありません。

 

なお、整形外科では、ストレートネックだけでなく他に問題がないかどうかも調べることになります。合併症を併発している可能性もあるため、念のため調べてもらっておくとよいでしょう。