ストレートネックの原因

ストレートネックになってしまう最大の原因は、パソコンやモバイルに夢中になる姿勢にあるといわれています。

 

しかしパソコンが一般に普及する以前から、ストレートネックのような症状は起こっていました。以前からあった原因も含めて、ストレートネックが何故起こるのかをお話しましょう。

 

スポーツやダンス、事故による原因

 

ストレートネックは、最近でこそパソコン作業が原因と言われがちですが、従来は事故やスポーツ、ダンスなどが原因ともいわれてきました。

 

例えば車の衝突事故でムチ打ちになったり、スキーやスノーボードでの転倒からストレートネックになる人も。激しい格闘技やバレエなども、姿勢を厳しく矯正されることから、緊張でストレートネックになってしまうことがあります。

 

また、猫背になりやすいという人も、ストレートネックになりやすいとされてきました。つまり、リラックスできていない状態、前傾姿勢をとりがちな生活が、ストレートネックの引き金となっているわけです。

 

現代のパソコン病

 

インターネットが普及して、ごく一般的にパソコンが使われるようになった現代。パソコンの前でついつい何時間も過ごしてしまう、仕事で一日中デスクワークをしているという人も、画面に向かって前傾姿勢になってしまうことが多いでしょう。

 

スマートフォンや携帯では、もっと顕著にうつむいたり前に傾く姿勢になっていないでしょうか。こうした姿勢を日々とり続けることで、首は歪んだ状態になっていきます。そして、肩や首が異常にこるという初期症状から、自律神経を乱してしまうほどの深刻な症状にまで至ることがあるのです。